出張後は東京駅で六厘舎のつけめんを食す【待ち時間40分】
新幹線での出張帰り、いつも東京駅の改札を出て目指す店があります。
そう、つけめんで有名な六厘舎です。場所は東京駅構内、地下のラーメンストリートの一番奥。いつ行っても行列のできている人気店で、30分40分並ぶのは当たり前。それだけ美味しいという何よりの証拠なわけですが。
東京駅という場所もあってか、外国人観光客の姿も多いです。店のスタッフも流暢な英語で対応してました。素晴らしい。
※懲りずにまた食べ物のことを書いてますがグルメブログではありません。
六厘舎の場所と行き方
東海道新幹線にしろ、北越新幹線にしろ、東京駅で降りたら North Court と書いてあるところの階段を降ります。
そして、案内を頼りに八重洲地下中央口の改札を目指します。
改札を出たら右に進んでいきます。途中にギャレットポップコーンショップやガンダムカフェがあれば正解です。六厘舎はその道の突き当りにあります。
待ち時間は30分以上は覚悟しておいてください。ただ、この日はたまたま空いてる時間だったのか、ラッキーなことにあまり並んでおらず、20分程度の待ち時間で済みました。
食欲の湧かない真夏日は辛つけめんがおすすめ
この日も35℃の真夏日。そんな日はプラス100円で辛つけめんにしてみるのはいかがでしょうか。この唐辛子を麺に絡めるもよし、スープに溶かすもよし。全部使うとかなりの辛さになるので、半分だけ使ってピリ辛を楽しむのもいいのではないでしょうか。
自分は全部入れたら口がヒーヒーしてしまい、最後は水を飲みまくってました。いつもならスープ割を頼むのですが、辛くて断念。残念。
まとめ
何回食べてもうまいですね、六厘舎のつけめんは。ただ大盛にするとお腹いっぱいで動けなくなるので、自分はいつも普通盛りです。
お土産も売ってるので、家族に買って帰るのもいいですね。