自分のアルコール許容量は把握しておきましょうという話

日本列島は連日の真夏日。当然毎日のようにビールを飲む。

これがめちゃくちゃうまい。たぶん今が一年で一番ビールがうまい季節です。

でも飲み過ぎには注意です。自分の許容量を把握しておかないと、次の日にエライことになります。（自分は飲み過ぎて動けなくなったことがあります。）

人によってアルコール許容量は違うので、自分が飲める量は知っておきましょう。

お酒の種類別許容量

• ビール４杯
• ビール１杯＋ハイボール３杯
• ビール１杯＋ハイボール２杯（濃い目）
• ワイングラス３杯

etc…

自分ならこんな感じ。濃い目のハイボールを飲むときは、途中でチェイサー（水）を補給することを忘れないこと。

十分に水を飲んでおかないと、次の日に響きます。ビールで二日酔いになったことがありますか？あれは地獄ですよ。まるで「毒殺されるときって、こんな気分なんだろうな。」という気持ち悪さに襲われます。

あとは、飲ませたがりの人と一緒に飲むときは注意。グラスが空くと、もしくは半分になったくらいの段階で次の注文を取ってしまいます。あくまで自分のペースを守らないと、次の日絶対に後悔することになります。

酔ったときは水を飲むことが重要

ウコンだとか、ヘパリーゼだとか、酔いに効くという名目で売られている商品は多いですが、なんだかんだ言って一番効果的なのはやっぱり水を大量に飲むことですね。

自分の場合は家に帰ったあと、500mLくらいは水を飲みます。つまりはペットボトル１本分くらいの水を飲むわけです。

これをやるかやらないかで、次の日のスッキリ感が段違いですよ。嘘だと思って水を大量に飲んでから寝てみてください。驚くほど効果があります。ぜひお試しあれ。

まとめ

今日も飲みすぎました。というか、今週は日曜からずっと飲み続けてます。休肝日はほんとに必要ですね。この歳になると、内臓がマジで洒落になりません…